今年の前半戦でいちばん印象に残ったこと
今週のお題「2020年上半期」
今年もいろいろあったが一番の出来事はあれですかね。転職してそこの職場のトイレですね。
ドアを開けると和式だったんです。
しかも一段あがってしゃがむやつ…
公共のトイレで男女共同で和式ってなかなかないですよね。時代は令和ですし。
写真はイメージです。
先月全面改装があり、ドアをあけてみると、、
座るタイプでした(*^^*)
ここ最近でその変化がいちばん嬉しかったことです。
ハローページが発行終了
「へぇ」NTTの電話帳ハローページが発行終了のニュースをみた。
なんだか残念な気持ちになる。
昔、ドライフラワーとか押し絵の作製にハローページが大活躍したのに。もうできなくなるんだなぁ。
憧れのシルクのパジャマ
「今なにがほしい?」そうきかれることがあったらそれを答えると思う。
夏は涼しく冬はあたたかいらしい。
値段が高いので自分では買わないけど…
梅雨の晴れ間
「いい天気」晴れの日が2日連続やってきた。
洗濯物がよくかわく。
得した気分になれた。
アパレル店員さんに思うこと
「いらっしゃいませ」
「ごらん頂きありがとうございます」
服屋さんに女性客らが集まっていた。
いつも思う。
アパレル店員さんはなぜみんなこんなに声がきれいなのか、と。
発声ルールがあるのか。
もしくは声がきれいな人が選ばれるのか。
少し憧れる。
訪問先での飲み物の選択肢に疑問
「コーヒーと紅茶どちらにします?」訪問先できかれるこの決まりセリフ。紅茶で、と答える。
本当はどちらもすごく苦手だ。
コーヒーを飲んだあとはお手洗いの回数が激増。
カフェインのせいか明け方まで寝れない。
紅茶を飲んでも同じ感じだがまだましだ。
どちらも着色がつく。
この文化はなんなのか。
「牛乳とやかんのお茶、どちらにします?」理想のセリフだ。そして私は牛乳を要求するだろう。